トップメッセージ

代表取締役 北野 泰男

代表取締役社長
北野 泰男

“今の10分も、これからの10年も同じ情熱で。
必要とされる人々のために。”

お客様に支えられ“共創”し続けた20年。我々QBハウスグループは、理美容業界の既成概念にとらわれず、“すべてをやるのではなく、大切なことだけに集中する”という考えのもと、お客さまご自身でできることはご自身で、そして、お客さまがご自身でできないヘアカットのみをサービスとしてご提供させて頂く日本初の「ヘアカット専門店」として、1996年11月1日に神田美土代町で創業されました。この間、QBハウスをご利用頂きましたお客さまは延べ2億人を超え、大変多くのお客さまやお取引先さま、そして共に働く仲間の“共感”に支えられ、今のQBハウスグループがあると、心から感謝申し上げます。

創業者の「このビジネスに国境はない、終わりはない」という理念を引き継ぎ、2005年より本格的に海外へ進出しました。現在シンガポール、香港、台湾、アメリカ合衆国での店舗数は100店舗を超えています。文化・風土を学び、決して一方通行のサービスとはならないように、さまざまな経験を知恵に変えながら、各国においても多くのお客さまにご利用いただけるまでになりました。ダイバーシティを追求していく中で、習慣が異なり戸惑うこともありますが、同時に、民族を超えた“人”としての価値観の普遍性も、事業を展開していく中で理解が深まりました。何より、リスクをとり、果敢に挑戦する中で磨かれる使命感が、我々の財産になっていきました。

ここまでの道のりにおいて、多くの難しく、悩ましい問題に直面してきました。しかし、今となってはその多くの困難に出会ったからこそ、ここまで来ることが出来たと実感しています。その困難の中で確信したことは、やはりサービス業は“人”が全てだということです。サービスの質は、人の質で決まるということです。事業の成長=人の成長。変化が早く課題が複雑化していく環境だからこそ、未来をつくる“人”の成長により深く関わることで、高められる価値があることを学んできました。より成長が実感できる場へ進化していくという大切な判断軸はブラさずに、お客様の日常生活をより快適なものにするために、そして、我々を心から必要とされる“人々”のために、今の10分もこれからの10年も同じ情熱をもって、サービスの時間価値、中長期的な企業価値の向上に邁進してまいります。